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暗号資産マイニングコラム

ビットコインの価格は2020年に上昇する?重視すべきポイント

ビットコインは2019年4月頃から価格が上昇し始め、このまま高騰していくかという期待を抱いた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、一時は150万円近くまで持ち直して100万円近くを推移していましたが、12月の終わりには78万円あたりを推移する結果となっています。
ビットコインを保有している方にとっては、できることなら2020年は上昇していって欲しいところではないでしょうか?
ビットコインの価格上昇の鍵を握るのは、ビットコインの取引環境が整うことと、ビットコイン自体の機能が向上することであることを考慮して、2020年の動向予想において重視すべきポイントを解説していきます。

ビットコインの取引環境は整いつつある

ビットコインの動向を予想するうえで重視すべきポイントの1つである取引環境については、ディーカレットやLINEなどといった大手資本の企業が参入してきていることや、暗号資産による所得に対する課税をFXや株に同様に20%にしようという動きが出始めていることから、より多くの人がビットコインの取引がしやすい環境を整えて行こうという流れがあります。
また、ビットコインの価格変動に紐づいた投資信託であるビットコインETFが実現することや、ビットコインをUSドルに替えて店舗支払いに利用できるサービスであるBakktが軌道に乗れば、機関投資家達にビットコインの透明性や信頼性を証明することにつながると期待されています。
これらのことによって機関投資家達が暗号資産市場に続々と参入を開始し、莫大な資金による大きな買いの流れが起これば、ビットコインの価格にも大きな影響を与えることは容易に想像ができます。
そして、ビットコインの取引環境は着々とその土壌が整いつつあることから、すぐにではないにしろ、相場が上昇トレンドとなる可能性はあると判断することができるといえます。
そしてもう1つ、2020年のビットコインの動向を探る時に重視すべきポイントは、ビットコイン自体の機能の向上です。

重視すべきポイントはビットコイン自体の機能

先ほど申し上げた通り、機関投資家が参入するにはビットコインの透明性と信頼性が証明されることが重要となります。そのためには、暗号資産関連の規制整備やボラリティが大きくまだまだ不安定な市場など、ビットコインを含む暗号資産が超えなければいけない壁はまだまだあります。
そして、機関投資家達にビットコインの透明性や信頼性を認めてもらうには大きなボラリティを利用した利益重視の動きを活発化することではなく、実生活での需要を増やすことの方が有効だといえます。
なぜならば、実生活での決済手段として利用できるようになれば、暗号資産は投資対象としてだけでなく、お金としての役割を果たすことが可能であるとアピールできるからです。
そうやって暗号資産の実生活における需要が増えていけば、ビットコインの取引が活発化して価格が上昇していく可能性があります。
そしてそのためには、ビットコイン自体の機能が実生活における需要に応えられるものになることが重要です。
このために、現在ビットコインが抱えている課題を解決しようとする動きも活発になってきています。

ライトニングネットワーク

ライトニングネットワークとは、ビットコインで使われているブロックチェーンの外で取引を行う技術です。
ビットコインはブロック内で取引の承認を行いますが、それだと取引を完了するためには10分ほどかかってしまい、実際の金銭の取引で利用するには処理速度が遅いといえます。
さらにもう1つの課題として、取引量が増えると送金の遅延や、手数料の高騰などといったことが起こってしまうことから、今のままでは送金や決済などといった金銭の取引に適しているとは言い難い状態です。
この課題を解決するために開発された技術がライトニングネットワークであり、この技術を用いることで送金手数料の大幅な削減や、日常生活での決済に利用できることが期待されています。
ただし、ビットコインライトニングの開発者達がライトニングネットワークの脆弱性を確認し、悪用に対する注意喚起を行っているため、決済手段として実生活に普及するにはまだ時間がかかると考えられますが、注目すべきポイントであることに変わりはありません。

ビットコインの半減期

ビットコインにはマイニングという仕組みがあり、取引をいち早く承認できたマイナーに対して報酬が支払われます。
そして半減期とは、マイニング報酬が半減する仕組みのことをいいます。ビットコインの総発行量は2,100万BTCまでと決められており、半減期を迎えるごとにビットコインが発行される量は減っていき、最終的には発行が停止することから、ビットコインは年を追うごとに希少性が高まっていくといえます。
そして、マイニング報酬が半減する半減期を迎える前に少しでも利益を得ようという心理が働くためか、半減期を迎える1ヵ月から3ヵ月前からビットコインの価格が一時的に上昇する傾向があります。
そして、次の半減期は2020年の6月頃と予定されているため、価格上昇に期待を込めて動向を見守ることが重要なポイントとなるといえます。

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